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三島信用金庫では、職場における「男女共同参画」をさらに推進するため「ポジティブ・アクション」を策定しました。これは、男女問わず、個々の能力・適性に応じた人財※1育成を進めることにより、当庫の体力を強化し、経営理念の実現をめざすもので、これまで必ずしも幅広い職務を経験していない女性職員に対して、特別な研修などの支援を行い、女性職員がさらに活躍できる職場環境づくりを推進していきます。 |
| 平成23年1月19日 |
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三島信用金庫では、男性職員に比べ、女性職員の多くは事務部門の業務に従事してきましたが、幅広い業務で活躍できるよう、今後3年間にわたり、女性職員の職域拡大のための特別研修や、管理職育成のための計画的な取組みを行います。これにより、男女を問わず、個々の職員の能力・適性に応じた人財※1育成を進め、能力の伸張、モチベーションの向上を図ろうとするものです。
こうして育成された人財※1が活躍することにより、「地域の発展と顧客の繁栄に貢献する」という三島信用金庫の経営理念が実現することを目指します。
ポジティブ・アクションの目標と具体的な取組みの主なものは 次のとおりです。
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今後3年を期間として、以下の目標を達成することとします。
◆女性の職域を拡大し、全ての職種に男女ともに配置する
◆女性の管理職登用を促進し、管理職に占める女性の割合を現在の2倍 以上にする
◆ワーク・ライフ・バランスを実現し、男女ともに仕事と家庭を無理なく両立 できるようにする
◆固定的な男女の役割分担意識を解消し、男女平等な職場環境・職場風 土をつくる
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◆女性職員の職域拡大
<女性のみまたは女性を優先的に対象とするもの>
・新たな職務に配置する女性のための特別研修の実施
(マンツーマンリーダーによるきめ細かな実務研修を含む)
・対外的な業務に配置する際の取引先等への事前説明
・女性の外部研修への参加等による幅広い経験の付与
<男女双方を対象とするもの>
・男女ともに使いやすい設備(バイク、かばんなど)の導入
・職務内容、職責に応じた雇用管理制度(給与制度を含む)の構築
・すべての業務を経験する新人教育研修の導入
◆役席等を含む女性管理職の増加
<女性のみまたは女性を優先的に対象とするもの>
・モデルとなる女性の育成
・メンター制度の導入(※2メンター制度とは)
・女性管理職間のネットワークづくり(交流会の開催など)
<男女双方を対象とするもの>
・男女に公正な評価を行うための評価者研修の実施
・キャリア形成についての相談体制の整備
◆ワーク・ライフ・バランスの実現
<男女双方を対象とするもの>
・両立支援措置の周知と利用状況の検証
・休業後の職場復帰円滑化のための本部研修の実施
・柔軟な出退勤時間による残業時間の削減
・男性の育児参加の促進(学校行事への参加、育児休業の取得など)
◆職場風土の改善・男女の役割分担意識の解消
<女性のみを対象とするもの>
・女性の活躍に関する理解の促進(外部講師等による研修など)
・女性の意欲向上への配慮(会議への女性の参加、発言の奨励など)
<男女双方を対象とするもの>
・男女の役割分担意識解消のための管理職等への意識啓発
・男女共通の新人教育研修(ジョブローテーションを含む)の導入
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※1 三島信用金庫では「じんざい」を“人は財産”という考え方から「人財」という漢字を使用しています。
※2 先輩職員が後輩職員の仕事やプライベートの悩みや不安などについて相談にのることで、向上心、やる気を引き出 すもの。 |
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